ラッコキーワード有料【ライトプラン】の使い方・機能17こ紹介！

この記事で解決できるお悩み

ラッコキーワードの有料会員になる方法は？
ラッコキーワードで使える機能って何がある？
実際に使ってみたメリット・デメリットって何？

こんなお悩みを解決できる記事になっています！

実際に「ライトプラン」を愛用しています。

使い倒してブログを成長させていきましょう！

ラッコキーワード会員に登録する【8ステップ】
ラッコキーワードの機能一覧【17こ】
気になる有料プランの口コミは？
ラッコキーワード有料プランのメリット・デメリットとは？
キーワード選定ツールに「Googleキーワードプランナー」も◎
収益化したいならASPに登録しよう！
ツールを使って最強のブログを作ろう！
もうやってる？リンクタグの貼り方を解説！
ブログ作りたいならコノハがおすすめ◎

ラッコキーワード会員に登録する【8ステップ】

ラッコキーワードを使えるようにするためには、会員になる必要があります。

まだの方は今からしていきます◎

下記記事で登録方法を紹介しているので参考にしてください◎

無料会員から有料会員になるまでの解説を画像付きでしています◎

参考

ラッコキーワード会員登録【8ステップ】画像あり◎

kocha głów blog

ラッコキーワードの機能一覧【17こ】

1.サジェストキーワード　→　よく検索されているワードがわかる◎

入力したいキーワードを検索する
（1秒前後）検索エンジンでよく調べられているキーワードを知ることができる

グーグル検索の結果だけでなく、9種類の検索エンジンの動向を把握することができます◎

【Google、Bing、Youtube、Google動画、Amazon、楽天、Googleショッピング、Google画像、マルチサジェスト】が該当します。

2.サジェストプラス　→　通常版よりも詳細に

「サジェストプラス」を押すと通常版では表示されなかったレアなキーワードを発掘できる
「月間検索取得数」をクリックすると、月間どれくらい検索されているのかが分かる

ラッコキーワード「検索ボリューム」の見方がイマイチわからんなぁというあなたには、下記の記事をおすすめします◎

毎月何人が特定のキーワードを検索しているのかが分かるツールの見方を紹介しています◎

ブログ記事を書く前にどのような作業をすればいいかも併せてわかりますよ〜！

下記からどうぞ◎

参考

ラッコキーワードの検索ボリュームの見方を画像15枚で解説！

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3.獲得キーワード調査　→　知りたいデータを効率よく収集◎

上記の画像を詳しく解説するとこんな感じです！

調査したいドメイン or URLを入力
「検索」をクリックする
現段階のアクセス数、ランクインしたキーワードが何件あるかを把握することができる
読者が記事を見ているキーワードは何かが分かる
SEO難易度が1～100で、高くなればなるほど難易度【高】
グーグル検索結果における検索順位
月間検索数と検索順位から想定される月間の推定流入数
（このくらいの人に見られるんじゃない？の指標）
最新のGoogle検索広告におけるページ上部掲載単価が表示される
高いほど広告価値の高いキーワードと判定され、SEOで上位表示した際に高い収益が得られる◎
最新のGoogle検索広告における競合性が0～100で表示される
検索順位を獲得している、ランクインURL
よくやってくれた！の記事です◎

4.見出し抽出（上位20サイト）→　見出し構成の参考に

上位表示されている20記事の総合平均を知ることができる◎

絶対ではないが、グーグルから高評価をもらうためには、ある程度文字数が必要。

ただし読者が求めていない無関係な内容は書かない方がいい（離脱率が上がってしまうから）
1記事あたりの文字数と使っている見出しの数を確認することができる

読者が求めている内容はなにかを競合分析することで気づける◎

できれば全部の記事に目を通し、一番初めに読者が求めている内容についての問題解決を書くようにする。

もったいぶらずに直球◎

5.共起語（上位20サイト）→　各記事で使われている共通語とは？

「Google検索結果上位20サイトで共通して使っている単語って何だろうね？」を分析してまとめています◎

左からこんな感じです。

ページ全体における共起回数
タイトルにおける共起回数
見出しにおける共起回数
ページ全体に出現するサイト数
見出しに出現するサイト数

共起語を見ると、どのような単語を読者が必要としているのかわかります◎

絶対入れないといけないという訳ではありません。

「ふぅ〜ん、こういう単語が使われとるんか〜」ぐらいの認識で大丈夫ですよ！

記事を書いていく中で余裕が出てきたら、意図的に使ってみるというのも一つの手ですね◎

6.集客コンテンツ検索　→　アクセスアップの記事を丸裸に

「集客力あるじゃん！」とグーグルで高評価された順に表示されます。

例えば、その記事がどのようなキーワードで上位が取れているのか？

「1語？2語？3語なのか」など分析するのに役立ちますし、どれくらい競合がいるのかも知れます◎

そのキーワードで勝てそうか、読者の需要はあるのかも確認するといいですね！

7.潜在的な検索キーワード/質問（LSI/PAA）→　次の記事のネタ探しに◎

グーグル検索をして、下の方にスクロールすると「他の人はこちらも検索（関連性の高い検索）」「「他の人はこちらも質問（関連する質問）」があります。

これを表示させてくれていると考えればOKです◎

「キーワードを検索したユーザーが次に検索するかもね」とGoogleが推測した情報です。

蓄積された膨大な検索行動データから、検索ユーザーの潜在的な検索意図を解析した上での提案ってすごすぎませんか？

「あぁもう書く記事ないかも、、、」とお困りな時はこちらを参考にすると、お宝キーワードに出会える確率上がりますよ♪

8.記事タイトル生成（AI）→　記事タイトルのアイデアを提案！

記事は書けたけど、タイトルが思いつかん
いつも自分がつけるタイトルが似たり寄ったりすぎる
AIやったら、どんな提案してくれるんやろ

上記のようなことってわりと記事を書いていると起こりがち、、、

そんな時助けになるツールがあると少し執筆も楽になります◎

AIに丸任せも悪くはないですが、読まれやすいタイトルの付け方を取り入れつつ、AIのアイデアも活かす方が本当の意味で力がつくと思います。

下記を参考にしながら読まれるタイトル記事を練ってみてください！

参考

ブログ記事のタイトルの付け方を【16ステップ】で徹底解説

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9.記事見出し生成（AI）→　記事見出しのアイデアを提案！

さっき紹介したタイトルのように、今度はAIからの「見出し提案バージョンです◎」

競合調査をして自分で読者が求めている見出しを創作することもできますが、あらかたAIに提案してもらった見出しの順番を入れ替えたりと柔軟に使えます！

上手く取り入れれば「最強のツールやなぁ」っち思います！

10.関連する疑問（AI）→　記事のネタ＆記事の最後に付け加えたり◎

実際に眺めてみると、読者が抱えているリアルな質問を知る機会になるのでおすすめです◎

記事の最後に質問コーナーを作って答えるみたいなスペースを用意してもいいですし、結構奥が深いのなら別記事として作ることだって可能です！

11.関連キーワード（AI）→　記事の参考に

「このキーワードなら、こういう単語も知りたくなるんじゃない？」という提案です◎

その単語を含む記事を別で書けそうやなって思いました！

12.関連ハッシュタグ　→　バズりそうな内容がわかる

「もしかしたら、この単語でも検索アクセスアップ狙えるんじゃない？」というのを教えてくれます◎

出現数の多いものはSNS全体で使用頻度が高い注目度の高いハッシュタグです。

そのまま投稿に含めると、多くの人に見てもらえる可能性グンと上がります♪

13.類語・同義語取得　→　他の呼び名を知れる

書いているキーワードが他にどんな呼ばれ方をしているのかがわかります◎

１つの単語ではヒットしなくても、類語を混ぜることでより多くの人に見てもらえるということにも繋がるので積極的に把握して使っていきます！

14.周辺語・連想語　→ 　共起語では気づけなったアイデアに出会える

「周辺語・連想語」と聞いた時、「ん？共起語と似てない？」って思いますよね？

共起語では表示されない別の角度から見た単語を表示してくれます。

例でいうと「ラッコキーワード」なら、「アザラシ」「アシカ」「オットセイ」みたいな感じです。

ラッコキーワードでは週2回更新される最新の単語を含む辞書データとWikipediaの記事情報を基に機械学習を行い、関連性が高いと判断された単語を順に最大50件表示してくれます。