この記事で解決できるお悩み
このような疑問に答えます。

現時点で他サイトも含めたら、400記事以上の執筆実績があります。

当サイトは、読者滞在率が1分から24分に伸びています。
また月間数が10pvだったのが、現在は1万後半へと劇的に多くの人に見られるブログとなりました。

そして、現時点で当サイト160記事を突破し、アクセス数は5倍アップしました!

今回は、ブログは1年経っても稼げない?気になるPV数・収益は?について解説します。
早く収益化したい、あなたに向けた記事です◎
ブログは1年経っても稼げない

1年で160記事ほど書くというのを達成しました。
サイトを数ヶ月お休みしていたので仕方がないのですが、復活してからコツコツ積み上げ、アクセスは1ヶ月で5倍アップを果たしました。
初月で15,411円を達成しましたが、それ以降利益が出ない状況が続いています。

当サイトの成長記録は、下記です。
- ブログを10記事達成したらどうなる?PV数・収益は?
- ブログを20記事達成したらPV(閲覧)数・収益は?
- ブログを30記事達成したらPV(閲覧)数・収益は?
- ブログを40記事達成したらPV(閲覧)数・収益は?
- ブログを50記事達成したらPV(閲覧)数・収益は?
- ブログが半年したらPV(閲覧)数・収益は?
- ブログを100記事書いたけど稼げない?落とし穴5選を徹底解説!
- 【号泣】ブログは1年経っても稼げない?気になるPV数・収益は?(今ここ)
- ブログ月1万PV達成したらPV(閲覧)数・収益は?
現実ブログ歴が短い人は、収入がほぼないと言えます。
下記の統計からわかるように、継続した先に大きな収益を得ることができるとわかります。

実際、私がお手本にしているブロガーの方が数名いらっしゃいますが、その方達に共通しているのは最低でも2年間はブログに時間を捧げられていたということです。

しかも、食べる・寝る以外の時間をブログ作業に注ぎ込んでいました。
やはり、それくらい積み上げないとむずいんだろうなって思っているので、当サイトの現状に対してもすんなり受け入れられました。
特にジャンルでの競争が激しい場合、最低でも200記事はいるんだろうなって考えています。
それでも足りなかったら、300記事かな?
ブログを1年続けた記事数・PV数の記録

本当にこれが現実です。
「どんだけ時間がかかるんかい!」って思いましたが、そもそもブログってそんなものだった。笑
本当に長期戦です。

運用歴もグーグルの評価に関係があるそうなので、もうそれは続けるしかないじゃん!って思っています。
とにかく短期で稼げるのは夢なので、最低2年は必要なのかもしれないと、今ひしひしと感じています。
1年続けたのに収益が出ない…それはあなたのせいじゃない

ブログを1年間、地道に書き続けてきたのに収益が出ない…。
そんなとき、「自分には才能がないのかも」と落ち込んでしまいますよね。(めちゃくちゃ共感)
でも、安心してください。
それはあなたのせいではありません!
ブログは結果が出るまでに時間がかかる構造をしているので、検索エンジンに評価されるのも、読者がリピートしてくれるのも、すぐには起こりません。

当サイトでいうと、書いた記事が3ヶ月後にじわじわ評価されていました。
私自身、筋トレして、周りの人が「あれ、最近痩せたよね…?」って気にかけるレベルになるのも3ヶ月後でした。笑
なので、3ヶ月後じわじわくるか〜って遠い目で結果を楽しむくらいでないと心が折れます。
実際、稼いでいる人たちの多くも「最初の1年は収益ゼロ」だったケースがたくさんあるので。

200記事書いてようやく収益化できた人もいるくらいです。
だからこそ、今感じているつまずきは成長途中の証拠だと思うようにしましょう!
むしろ、ここで改善ポイントを見つけられれば、結果につながるチャンスも広がりますから!
ブログ1年稼げない人に共通する5つの原因

ブログ1年稼げない人に共通する5つの原因について解説します。
- 読者の検索意図を満たしていない
- キーワード選定がズレている
- ターゲットやジャンルが曖昧
- マネタイズ導線が設計されていない
- 自信喪失で改善よりも「継続だけ」になっている
1つずつみていきましょう。
1.読者の検索意図を満たしていない
ブログは「検索者の悩みを解決する」ことで価値が生まれます。
しかし、記事が「自分の書きたいこと」になってしまっていると、読者にとっては“役に立たない記事”と感じられてしまいますよね。
たとえば「〇〇 仕事 辞めたい」で検索した人が欲しいのは、「辞めた理由の体験談」よりも「〇〇でも働きやすい職場の具体例」です。

検索意図を正確に汲み取るには、検索キーワードで実際に上位表示されている記事を読むことが近道。
そこに共通している「読者の期待」を見極めて、自分の記事もそれに応えるようにしましょう。
自分中心ではなく、“読者中心”の構成が必要になってきます。
下記の記事を参考にするといいですね!
2.キーワード選定がズレている
頑張って書いた記事が全然読まれない…。
その原因は「そもそも検索されていないキーワード」かもしれないですね。
キーワードは需要がなければ、どんなに質の高い記事を書いても読まれません。

また、「ビッグキーワード(例:転職)」ばかり狙っても、初心者ブログでは上位表示が難しいです。
おすすめは月間検索数100〜1,000の「ロングテールキーワード」。
ロングテールSEOで16記事を上位表示させる方法!から続きを読めます。
ラッコキーワードやキーワードプランナーなどを活用し、狙うべきキーワードを見極めましょう。
記事の量よりも、「需要があるキーワード×検索意図」の質が成果を分けます。
ラッコキーワードとキーワードプランナーの違いを解説!から続きを読めますよ。
3.ターゲットやジャンルが曖昧
誰に向けて書いているのかが曖昧だと、読者にもGoogleにも「専門性」が伝わりません。
雑記ブログに多いのが、書くテーマがバラバラになってしまうケース。
たとえば「副業」「旅行」「日記」とジャンルが混在していると、SEO上も評価されづらくなります。

最初は雑記でもOKですが、読まれている記事の傾向をもとにジャンルを絞っていくのが収益化の近道です。
「〇〇で悩む20代女性」など、人物像まで想定したターゲット設定ができると、記事もぐっと書きやすくなりますよ。
4.マネタイズ導線が設計されていない
PVがあるのに収益ゼロ…その原因は「収益ポイントがない」可能性が高いです。
ブログでPVとCVを増やす仕組みを作ろう!【初心者向け】が参考になります。
ブログで稼ぐには、アフィリエイトやアドセンスなど、明確なマネタイズポイントを設置する必要があります。
読者が記事を読んだあと、どのボタンを押せば収益につながるのかを意識していますか?

たとえば、体験談の後に「おすすめサービスのバナー」があるだけでも、導線になります。
成果が出ているブロガーは、記事の流れ全体が「自然にクリックにつながる設計」になっているんです。
「収益が発生する動線があるか」を今一度見直してみましょう。
アフィリエイトリンク作成方法2&貼り方11のコツ!から続きを読めます。
5.自信喪失で改善よりも「継続だけ」になっている
毎日書いているのに収益が出ないと、やる気がなくなってしまいますよね。
その結果、ただ「継続すること」が目的になってしまい、改善や分析の時間が取れなくなる人も多いです。
でも、重要なのは“何をどのように改善するか”。

特に1年続けた今こそ、アクセスの多い記事・少ない記事を見比べたり、キーワードや導線を見直すタイミング。
「もうやれることがない」と思っても、実は改善ポイントが眠っている可能性が高いです。
行動を“量から質”にシフトしていきましょう!
ブログに必要なのは質と量どっち?【ブログ量産に潜むワナとは】から続きを読めます。
ブログで1年がんばっても稼げない特徴10選

ブログで1年がんばっても稼げない特徴10選を紹介します。
- 1つのジャンルに特化していない
- 記事をほったらかしている
- 我流で書いている
- 低単価の商品ばかり扱っている
- 検索順位チェックツールを使っていない
- 記事数が足りない
- SEO対策を無視
- カテゴリーがない
- キラーページなし
- そもそも読まれていない
1つずつみていきましょう。
1.1つのジャンルに特化していない
雑記ブログとして自由に書くのは楽しいですが、収益化を目指すならジャンルの特化は重要です。
なぜなら、ジャンルがバラバラだとGoogleからの評価が分散してしまい、専門性(E-E-A-T)が低く見られてしまうから。
また、読者も「この人は何の専門家なの?」と混乱し、ファンになりにくくなります。

反対に、1つのジャンルに絞れば、記事同士の関連性も高くなり、内部リンクも活かしやすくなりますね。
その結果、検索順位が上がりやすくなり、読者の滞在時間や再訪率も伸びやすくなります。
「どんな人に、どんな価値を届けたいのか?」を見直し、ジャンルを絞ってみましょう。
特化は、収益への近道です。
特化ブログの作り方を徹底解説!【学びたいジャンルで勝負】から続きを読めます。
2.記事をほったらかしている
一度書いた記事をそのまま放置していませんか?
ブログは「書いて終わり」ではなく、育てるメディアです。
検索ニーズは日々変わっており、競合記事も増え続けています。
そのため、過去の記事を定期的にリライトすることが重要になりますよ!

記事を書いて大体3ヶ月後を目安にするといいですね!
- タイトル
- 見出しの改善
- 情報の更新
- 内部リンクの追加
などで、記事の価値を上げることができます。
Googleも「最新で信頼できる情報」を評価するため、放置された記事は検索順位が落ちやすいんです。
放置ではなく、メンテナンスを続ける意識が、PVや収益につながっていきます。
とくに、検索上位に近い記事から優先的に見直すのがおすすめです。
3.我流で書いている
自己流で記事を書いていると、知らないうちに読者や検索エンジンからズレた内容になりがち。
たとえば、見出しがバラバラだったり、キーワードが入っていなかったり…。
「自由に書いている方が楽しい」と思っても、読まれなければ意味がないんです。

特に初心者は、成果が出ている人の型(構成やキーワードの選び方)を参考にすることが大切です。
記事構成は下記記事が役に立ちます。
- 初心者がブログの書き方で迷った時、最低限守るポイントを解説!
- ブログ初心者は自己紹介不要説?【実績がついてからでよし!】
- ブログ初月で5桁達成した書き出しテンプレート・例文あり!
- 4,179回表示されたブログの書き方テンプレートの紹介!
自己流のままだと、時間と労力をかけても空回りする可能性が高くなります。
基本的なSEOのルールや読者目線の書き方を学び、それをベースに工夫を加えるのがベスト!
「型にはめる」ことで、逆に自由度が広がることもあります。

まずは成功パターンを真似ることから始めてみましょう。
【見本】アフィリエイトブログ 10選・成功者の共通点11が参考になります。
4.低単価の商品ばかり扱っている
どれだけ記事を読まれても、扱う商品が1件数十円〜数百円の単価だと、なかなか大きな収益にはつながりません。
アドセンス広告などは1クリック数十円程度が多く、月1万円でも相当なPVが必要です。
たとえば1クリック30円で月1万円稼ぐには、約334回のクリックが必要。

クリック率1%だと、月3万PV以上が目安になります。
初心者でそれだけのアクセスを集めるのはかなり大変です。
だからこそ、1件あたり数千円〜1万円の成果報酬がある商品を扱うことで、少ないアクセスでも収益化しやすくなります。
要は、アフィリエイトに切り替えようぜ!ってこと。

高単価案件は競合も多いですが、読者の悩みにピッタリ合えば成果は出やすいです。
「単価の安さ」で選ぶのではなく、「読者に必要とされていて、かつ収益性も高い商品」を選ぶことが大切ですね。
5.検索順位チェックツールを使っていない
検索順位チェックツールを使わずに記事を書き続けるのは、地図なしで旅に出るようなもの。
せっかく記事を書いても、狙ったキーワードで何位に表示されているのかが分からなければ、改善のしようがありません。
順位を把握できれば、
- 「この記事はあと少しで1ページ目だ」
- 「このキーワードは狙いすぎだった」
といった戦略が立てやすくなります。
特に11〜20位に入っている記事は「リライトで順位アップ」が狙えるチャンスです。
順位チェックをしないままでは、アクセスが来ない原因がキーワードなのか内容なのかも判断できません。

必ずツールを使って、自分の順位を定期的にチェックしてみましょう。
失敗しない!「GRCとRank Trackerどっち使う?」を解説!からくわしく読めます。
6.記事数が足りない
ブログを始めて間もない時期は、記事数の少なさが収益に直結します。
Googleは記事数やサイト全体の情報量から「このサイトは専門性があるかどうか」を判断しています。
たとえば10記事しかないブログよりも、100記事あるブログの方が“信頼性”が高いと見なされやすいんです。

また、記事が多いほど検索に引っかかる機会も自然と増えるため、アクセスも増加しやすくなります。
収益につながる記事を見つけるにも、ある程度の母数が必要です。
最初は「まず50〜100記事を目標」にして、地道にコツコツ積み上げていくことが大切!
ただし、“量だけ”を増やすのではなく、質とキーワード選定を意識した記事作成も並行しましょう。
ブログを100記事書いたけど稼げない?落とし穴5選を徹底解説!から続きを読めます。
7.SEO対策を無視
どれだけ良い記事を書いても、検索結果に表示されなければ誰にも読まれません。
SEO(検索エンジン最適化)とは、読者が検索したときに上位に表示されるように工夫すること。
例えば
- 「タイトルにキーワードを入れる」
- 「見出しにも自然にキーワードを含める」
- 「内部リンクを整備する」
など、基本的な対策だけでも大きく違います。
SEOを意識していないと、せっかくの記事も検索で表示されず、“埋もれてしまう”リスクが高いんです。
Googleは読者の検索意図に合ったページを評価します。

つまり、SEO対策は読者ファーストの記事作りにもつながります。
「SEOは難しそう」と思うかもしれませんが、初心者でも取り組める基本対策から始めれば十分です。
収益化を目指すなら、SEOは避けて通れない大切な要素なのでしっかり勉強して取り入れていきましょう。
8.カテゴリーがない
ブログにカテゴリーがないと、読者もGoogleもブログの全体像をつかみにくくなります。
たとえば、洋服屋さんに行ったのに
- 「シャツ」
- 「パンツ」
- 「小物」
の棚分けがなく、全部ぐちゃぐちゃだったら選びにくいですよね。
それと同じで、ブログでもカテゴリーが整理されていないと、読者が興味ある記事にたどり着けなくなるんです。
Googleも、しっかり整理されたカテゴリー構造を評価しています。

これは「専門性」や「サイトのわかりやすさ」に直結するから。
カテゴリーを設定することで、内部リンクも整えやすくなり、SEOにも有利に働きます。
初心者はまず、3〜5個の柱となるテーマでカテゴリーを設定すると良いですね!
記事を書くときに「どのカテゴリーに分類するか」を意識するだけで、全体の整理力がグッと上がります。
9.キラーページなし
ブログで本格的に収益化を目指すなら、キラーページ(収益化を目的とした記事)は欠かせません。
多くの初心者は日記のような記事や、集客目的の情報提供記事だけを書きがちですが、アフィリエイトや商品の紹介に特化したページがないと稼げないんです。
キラーページでは「悩み→解決策→商品提案→行動(クリック)」の流れを意識して構成します。

読者の“買う直前”の心理を意識して、信頼感と説得力のある内容にすることがポイント!
また、集客記事からキラーページへ内部リンクで誘導することで、アクセスを収益につなげる導線が完成します。
ただ記事数を増やすのではなく、「どの記事で収益化するか」を決めておくことが重要です。
まだ作っていないなら、ぜひこの機会に1本目のキラーページを設計してみましょう。
10.そもそも読まれていない
ブログが読まれていないというのは、アクセス数がそもそも少ない状態のことを指します。
この状態では、いくら収益化の仕組みを作っていても成果は出にくいです。
原因はさまざまで、検索キーワードと記事内容がズレている、タイトルが興味を引かない、SNSで発信していないなどが挙げられます。

また、検索結果の上位に表示されていなければ、そもそも見つけてもらえません。
まずは検索ユーザーの意図をしっかり理解したキーワード選定と、思わずクリックしたくなるタイトル作りから見直してみましょう。
- ブログで検索上位を取るための「キーワード」対策3つ!
- ブログ記事のタイトルの付け方を【16ステップ】で徹底解説
- ブログでまとめ記事を書くメリット4つを解説【書かなきゃ損】
- 読者を惹き込む「ブログ・リード文の書き方」を5つ紹介!
さらに、SNSで記事を紹介したり、内部リンクを整えることも読まれる導線をつくるために効果的なんです。
まとめ:ブログは1年経っても稼げない!
ブログを現時点で160記事以上書きました。
休みながらでも1年続けて思ったことは、まだまだってことです。
時間がかかるということは、それだけ収益化するのも時間がかかるということ。

だからこそ、継続して執筆し続けるしかない!
ご褒美を適度にあげつつ、前進していきましょう!
ブログは1年経っても稼げない!に関連する質問
【保存版】ブログ初心者が最初に読むべきおすすめ記事まとめ22選からくわしく読めます。
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ブログ初心者が最低限知っておきたいSEO対策!から続きを読めます。
【必読】500冊読書をした私がおすすめするSEO本 7冊から紹介しています。
コンテンツSEOの定義は「検索ユーザーの悩みや疑問を解決する質の高い記事を作り、検索エンジンからの評価を高めるSEO対策」 のことです。
あなたのサイトを成長させるためにも、内容を理解して実践することをおすすめします。
「コンテンツSEO」とは?今すぐできる対策5こを紹介!から続きを読めます。
メリットとしては、
- ネットとPCがあれば、作業ができる
- セルフバックで、お得に買い物ができる
- ローリスクで始められる
デメリットは、
- アフィリエイトで騙される可能性が…
- アフィリエイトをして捕まった人がいる
が挙げられます。
「そんなはずじゃなかった!」って人も必ず目を通すようにしてくださいね!
アフィリエイトのメリット11&デメリット7を徹底解説!から続きを読めます。
アフィリエイトは「商品を紹介して、成果報酬をもらう仕組み」です。
ブログは、自分の考えや情報を発信するWebサイトを指します。
それぞれのメリット・デメリットを解説しているので理解することをおすすめします。
「アフィリエイト」「ブログ」の違いって?あなたはどっち?から続きを読めます。
対策としては15こあります。
一部を紹介すると
- インデックスされていない(Googleに認識されていない)
- 記事の質が低い(情報不足・わかりにくい)
- 検索キーワードを含まずに記事を書いている
などが挙げられます。
続きは、ブログのアクセス数を増やす15この対策【画像あり】から解説しています。
初心者が陥りやすい5つの落とし穴を知っていますか?
一部を挙げると
- 読者の悩みを無視した記事を書いている
- キーワード選定をしていない
が挙げられます。
続きは、ブログ集客ができない?初心者が陥りやすい5つの落とし穴とは?から答え合わせをしてみてくださいね!
本当です。
「アフィリエイトで捕まるって本当?」事例11こ&対策あり!から続きを読めます。

当サイトの成長記録は、下記です。