この記事で解決できるお悩み
こんなお悩みを解決できる記事になっています!
実際にASP5社に申請を出し、通ることができました!
ASP | 審査期間 |
A8.net | 即時 |
もしもアフィリエイト | 半日 |
afb | 2日 |
アクセストレード | 半日 |
バリューコマース | 1日 |
①A8.net|即時提携
ASPの中でも、登録するのにハードルが低いです!
②もしもアフィリエイト|半日
【審査申請前】
【審査結果承認時】
「商品紹介をやってみたい!」と思っている方におすすめです♪
③afb(アフィビー)|2日
【審査申請前】
【審査結果承認時】
「コスメ系やってみたい!」と思っている方におすすめです♪
④アクセストレード|1日
【審査申請前】
【審査結果承認時】
「金融(投資)系やりたい!」と思っている方におすすめです♪
⑤バリューコマース|1日
【審査申請前】
【審査結果承認時】
「金融(投資)系やりたい!」と思っている方におすすめです♪
①カテゴリーを一つに絞る
これは人によりけりなのですが、あなたのサイトは特化ブログですか?
それとも雑記ブログですか?
雑記ブログだとカテゴリーが一つじゃない場合が多いと思います。
例えば下記のような状態だとしたら
- ガジェット
- 美容
- 節約
どれか一つに絞ります!
絞ったもの以外の記事は審査が通るまでの間は非公開にしておけばOKですよ!
あとで公開すれば、表示されるようになります!
なんでこんなめんどいことをするかというと理由があるんです。
広告主の立場になって考える
広告主の立場で考えてみると、やはり収益化をしたいわけです。
あれやこれやとカテゴリーが分かれていると、「ほんとにこのサイトで収益化できるんかな?イメージわかんな」と否認される確率が上がります。
そういうリスクを減らすために、一つに絞るんです。
広告主があなたのサイトを見たときに「おぉ、カテゴリー的にもマッチしてるなぁ。よし、提携しよう!」って気持ちになるように。
Googleが専門性を評価しているから
現在、GoogleはEEAT【経験・専門性・権威性・信頼性】を評価基準としています。
経験、専門性、権威性、信頼 (E-E-A-T) はすべて、ページの品質評価において重要な考慮事項です。その中でE-E-A-Tの中心にある重要な項目は信頼です。
出典:品質評価ガイドラインp.26
このことから、雑記よりも特化【1点に絞る】の方が評価されやすい傾向にあるということです。
例を挙げると、カテゴリーが下記のようにわかれていた場合、どっちが評価されやすいでしょうか?
①美容のみ
②美容・通信・金融・保険
やはり①の圧勝です!
なので、あなたのサイトがたくさんの人に見てもらえるようにするためにも、1ジャンルに絞った方が将来的にいいかと思います。
②無料ブログではなく有料ブログ(WordPressブログ)に替える
広告主は、収益化を狙って広告を出すので、WordPressブログでしっかり課金しているブロガーさんと提携したいと思っています。
無料ブログから有料ブログに乗り換えた私ではありますが、無料ブログよりワードプレスブログの方が最強です。
広告が勝手に表示されるのを防ぐことができるからです。
無料ブログはバナー広告を削除するなどの権利を自分が持っていないので、収益化は難しいです。
(全く稼げないわけではありません)
検索したときに上位に表示されやすいのもWordPressブログの強いところです♪
今ある無料ブログもいつ閉鎖されるかわかりません。
サイトがなくなったら、元も子もないので、「もっと早く切り替えときゃよかった、、、」みたいな悲しい事態になる前に、作りましょう!
③「お問い合わせフォーム」「プライバシーポリシー」を設置
ブログが審査されるのは、そのサイトが広告を載せるのにふさわしいかを判断するためです。
変なサイトが通ったら、広告主と社名の顔が潰れてしまいます。
ちゃんとサイトが運営されているのか気になりますし、必要な時に連絡が取れる相手をパートナーにしたいですよね。
広告主が「あぁ、いつでもこの人となら連絡が取れそうだな!」と安心してもらうためにも、お問い合わせできる場所を作りましょう!
④記事数が足りない
個人差がありますが、「3記事で合格した」という方もいれば「10記事でいけた!」とバラつきがあります。
A8.netは審査が即時通りますが、その他のASPはちがうので、各ASPの判断基準を確認しておくといいです!
多く書いたから大丈夫というだけでなく、記事の質もいいかどうかもチェックしてください。
記事数が少なくて審査に通った方は、まちがいなく良質な記事を書いていたからです!
焦らずじっくり記事を書いていきましょう!
⑤1記事あたりの文字数を3000文字にする
ブログで累計5億稼いでるプレイヤーが1記事あたりの文字数について語れられていました。
結論、3000文字で書くのがベストです。
それより少ないと低品質な記事とみなされて、ブログの評価が下がってしまいます。
(ChatGPT翻訳)「多くの異なる種類のクエリと結果がありますが、評価のプロセスは同じです。
引用:検索品質評価ガイドライン
Needs Metの評価タスクでは、ユーザーのニーズに焦点を当て、その結果がユーザーにとってどれだけ役立ち、満足できるものであるかを考えるよう求められます。」
あなたの書いた記事を読者さんが読み、悩みが解決される記事を書くとなると、結構文字数いくと思います!
3000文字いかない時は、「他にどんな内容を知りたいかな?」と考えたり、「よくある質問」などを付け加えるといいですね◎
⑥禁止コンテンツは絶対書かない|酷評すぎる内容も避ける
禁止コンテンツ、たくさんあるので一部のみ紹介します!
ブログを書く際に損をしないためにも、引用から目を通されることをおすすめします!
- 虚偽のコンテンツ
- アダルト向けコンテンツ
- 暴力的または残虐的なコンテンツ
- 関連性のないコンテンツ
- ハラスメント
引用:グーグル「マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシーヘルプ」
禁止コンテンツ以外にも、注意した方がいいことがあって、、、。
なにかというと、レビュー記事などで厳しい内容を書くときは気をつけた方がいいです。
実体験をもとに書く際は、あまり酷評すぎる内容にならないように、言葉の言い回しなどに配慮した方がいいです。
実際に案件を掲載しても、内容が広告主から見て際どかったのか、報酬が発生しても承認されなかったという事例がありました。
「え、本当のことを書いただけなのに、、、」って思っちゃいますが、不快にならないような書き方をしていきましょう!
⑦読者を明確にする
たくさん記事を書いても「結局、読まれたい人はどんな人なん?」ってことがわからなかったら意味ないです。
下記の3点をはっきりさせることが大切です!
- どんな人に読まれたいのかわかるように
- どんな人に必要とされる記事なのか
- 読者の悩みは「なにか」を理解して執筆しているのか
広告主さんから見て、「あぁ〜、こういう人に向けて記事書いてるんだね〜」「うちの商品と相性バッチリだね!」とイメージが湧くようにします!
「ん〜、イマイチわかんないなぁ、、、」という方は、当ブログの記事の冒頭部分を真似してみてください!
ちなみに、冒頭はこんな感じです!
上記のような感じを意識して書くと、スマートな印象になります!
推しのASP5社を紹介しています!
まだ登録してないよ!って方は下記を参考にしてください!
当ブログは高速レンタルサーバー「ConoHa WING(コノハウィング)」を使っています!
サイトの表示速度が爆速になります♪
「これからブログ作ろっかな〜」と思っているあなたに全力で推します!
下記の記事を見ながらすると楽ですよ◎
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!